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1933年の室内装飾@庭園美術館

PhotoCafe仲間のひろひろさんと着物でお出かけ&撮影会&ランチということで選んだのは東京都立庭園美術館。

普段は何かしら企画展による展示物があるのですが、今回は建物自体を堪能できる企画で、普段は見ることができない部屋も入ることができるのを楽しみにしていました。

庭園美術館、朝香宮邸といえば、アールデコ。

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大広間にある大理石のレリーフ。絵画を飾ってもよさそうなところに、オリジナルのレリーフというのが凝ってますよねぇ。

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至る所にしつらえてるガラスはほとんどルネ・ラリック作のもの。

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大食堂です。

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大食堂の照明はパイナップルとザクロ。

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一面レリーフが彫られている壁は圧巻でした。

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こんなデコラティブなものばかりなのに、違和感がないんですね。


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2階へ行ってみましょう。このバラのモチーフは至る所に用いられていて、優美な雰囲気を醸し出していました。

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ここにもバラが。

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2階はプライベートなお部屋。1階ほど派手ではないですが、各部屋の照明、壁紙がそれぞれ異なっています。壁紙とカーテンのデザインが同じお部屋もありました。

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まんまるの照明が印象的な妃殿下のお部屋。

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ベランダのモノトーンは室内の優美な装飾と対照的。

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ベランダのラジエーターカバーは和風のデザイン。

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お部屋ごとのラジエーターカバーもそれぞれ異なるデザイン。これは新館に展示してあったので、どこかのお部屋にあったものです。

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姫宮のお部屋。

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さて、ここから普段は開放していない3階のウィンターガーデンへ行きます。

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ここは温室として使われていたそうです。

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外に出るドアの取っ手にも、細かい装飾が施されていました。

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普段は展示物が主なので撮影が限られることがあるのですが今回は撮影可でしたし、以前からゆっくり建物を見たいと思っていたのが叶って嬉しかったです。建物自体が当時のデザイナーの作品だと、改めてその存在の貴重さを感じた一日でした。

 

それではまた。

 

 

 

 

 

     

 

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