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PhotoCafe 青森北欧ツアー(2日目 美術館編)

さて、いよいよ今回のメインスポット、青森県立美術館です。バスを降りると甘い香りと爽やかな風、澄み渡る空に包まれました。

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白い藤のような花は後で調べたらニセアカシア(ハリエンジュ)という木でした。花の甘い香りは精神をリラックスさせる効果があると言われてるそうです。

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外観も素敵で、なかなか中に入れません。

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最初に企画展「アルヴァ・アアルト―もうひとつの自然」を。アアルトがデザインした家や家具は、合理性や機能性よりも、人が心地よく暮らせるように自然の造形を生活に取り入れた様々な物作りが展示されていました。
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機能的な造形も美しいし便利だと思うけど、やはり自然を感じられる家は安らぎを与えてくれるのかも…と柔らかな曲線で作られた椅子や部屋を見ながら考えていました。


常設展では、シャガールに圧倒されます。舞台背景として描かれた4枚に囲まれた広い部屋です。絵の下にネズ様に立っていただきました。
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第1幕は恋人たちの蜜月を描いています。ラピスラズリを使った深い青に吸い込まれるようでした。
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常設展で楽しみにしていたのは奈良美智さんの「あおもり犬」です。体の半分が埋まったままのあおもり犬。遺跡から掘り出された遥か昔の生命の形。室内から見ていたら誰かに向き合ってるような気がして少し悲しくなってしまって、外からもう一度見に行ったのです。笑っててよかった。
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ランチは館内のカフェでりんごカレーをいただきました。青い木のマークが入っているオリジナルの食器!
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常設展の作品も、企画展もゆったり見ることができたし、何より建物自体がとても好きになりました。来ることができて本当によかったです。
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朝から歩きっぱなしで、風が気持ちよい入り口横のベンチで休憩していました。ニセアカシアの香りの効果かもしれませんが、日常なんてこれっぽっちも思い出さなかったです(笑)
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小さい頃は本当に世界が大きく見えたのに、大人になるにつれ世界は自分の思い通りにできると勘違いしてしまう、そんな大人の傲慢さを八角堂と森の子が教えてくれるようでした。
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夕方になると入り口の木のマークがブルーに点灯しました。
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 この日は1日ものすごく歩いたので(朝から張り切ってたし)とても疲れていたのですが、名残惜しくていつまでも撮り続けてしまいました。
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その後、先生お気に入りの雑貨屋さんへ。今度来たときにはカフェにも行ってみたいです。
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最終日は弘前へ向かうので早く寝なくちゃ…と思う前に眠ってた2日目の夜。
つづく

PhotoCafe 青森北欧ツアー(2日目 海編)

青森2日目は晴天。フィルムカメラとスマホだけ持ってフラフラと港に向かいました。こちらは青森ベイブリッジ。下に見える倉庫のような建物は、カフェやお土産が買えるA-FACTORYです。

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Apple、Aomori のAですね。

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おしゃれなカフェもあるそうで、赤い椅子が可愛かったです。

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左に見える船は、見学用の青函連絡船です。連絡船といえば、高松ー宇野間の連絡船、連絡船うどんを思い出す香川県民です。高松港を出て、うどんを食べたりしてると1時間程度で岡山・宇野港に着いたのに対し、青檻―函館間を3時間50分かけて運航していたことを初めて知りました。
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海岸に沿って公園がありました。お散歩している方、釣りをしている方も多かったです。
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日差しは強かったのですが、湿度の低い凛とした空気がとても気持よく、どんどん歩いてしまいます。 
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青森ベイブリッジが眺められるところまで来ました。黄色い船が先ほどの青函連絡船です。
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三角の建物(青森観光物産館)でこの日の夕飯を食べました。太鼓の音が聞こえてきたので、お祭りの練習をしてたようです。お店にあったカレンダーは、5月始まりの翌年8月までのカレンダーで、青森の方達がねぶた祭りをとても楽しみにしている様子がうかがえました。
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近くに見えた海は澄んだ蒼色。いいなぁ。
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目的の灯台まで到着。港からのんびり歩いたので30分くらいかかったかもしれません。
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ちなみに、港から見た灯台はこんな感じです。
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朝日を受けてキラキラと光る海を見ながら帰ります。
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絵にかいたような真っ白な流木。もう少し小さかったら持って帰りたかった・・・。おしゃれな家具屋さんに置いてるような気がします。
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海が見られたのが嬉しくて、張り切って結構歩いてしまいました。ホテルに戻って一休みしたら、青森県立美術館に向かいます。
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 つづく

PhotoCafe 青森北欧ツアー(1日目)

桐島先生のこだわりが隅々まで行き渡るPhotoCafe撮影旅行、おなじみの皆さんと過ごす写真どっぷりの3日間の始まりです。
青森の空気は少しひんやりしていて、初夏のさわやかな風が吹いていました。この日は曇っていて雨が降るかもという天気予報。東京は5月なのに猛暑日があったくらいでしたので、過ごしやすかったです。

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キャラが可愛い・・・💓

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初日の撮影は水族館です。水族館は暗いし、水槽の中の色が上手く出せないし、何より魚たちが動くので、私にとってハードル高い場所です。

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冷たい北国の海の昆布は厚みがあって美味しいんだろうな・・・。

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東京近郊、週末の水族館とはうってかわって、人が少なくて大変撮りやすい~(喜)。
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鯨が食べる巨大イカが時々網にかかるそうです。横の大水槽で元気に泳ぐ魚とあまりに違いすぎて、なんだかぐっときてしまいました。ちなみに、八戸はイカとサバの水揚げが多い漁港だそうですが、昨年からイカもサバも不漁だそうです。そのかわりイワシが採れたとか(by 青森在住友人)

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カラフルなジェリーフィッシュを思いっきりカラフルに。

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珊瑚礁の生き物は、南の明るい海を想像して。

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人なつこいアザラシがいました。つぶらな瞳が可愛くて、カメラサービスをしてくれたようです。
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イルカショーって簡単にいうけど、あんなに色々な技をどうやって教えるんでしょうね。調教師さんのサインに違いを見出せなかったです。
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さて、水族館を後にしてホテルへ向かいます。キップを買ったのは久しぶりで、手渡すのが惜しかったです。
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夜は、おしゃれなパエリアと火鍋のお店でした。りんごスパークリングも美味しかったです。
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ここでは鍋物の撮影について先生から一言レクチャーがあり、食べる前に撮影に忙しい私達です。
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とても美味しくて、お腹いっぱいになり、明日の朝は海を見にへ行ってみよう・・・と思いながらあっという間に眠ってしまいました。
2日目につづく

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