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写真セラピー@Photocafe*after~とっておきのバラ撮影会

巷には様々なセラピーがありますよね。アロマセラピーとかアニマルセラピーとか。今回は青空晴れ渡る美しい京成バラ園で、一人写真セラピーをやってしまったお話です。

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撮影会の数日前、理不尽さに憤りを感じる事件がありました。事実を確認する前に一方的に怒りをぶつけられ、問題解決を自分でやるわけでもなく、人任せ。そんなに言うなら自分でやればいいのに、出来ないから八つ当たってるのは明白。

ここで抵抗しても「そんな風に受け取る方が悪い」と言われるのが関の山なので、黙ってやり過ごしましたけどね~。

そんなやさぐれた感情のまま、目に入った被写体を撮ってしまいました。ホワイトバランスも変えずに・・・・(汗)

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ギザギザになった気持ちはザラザラ、バキバキのモノクロになり、

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モヤモヤした霧の中を歩いているようです。

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月夜に散歩でもしましょうか。

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毎年撮ってるカフェオレさん。今年は色と花びらの形にこだわりました。100mmマクロでF17まで絞っております。これもそんな心境のなせる技でしょうか。

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ジューンブライドの初々しい二人。こっちもF10 まで絞ってたのですが、花嫁花婿をくっきり写すにはF値が足りませんでした。

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ちなみに、カラーセラピーではイライラしたら赤を眺めると心が落ち着くそうです。

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赤が目に飛び込んで来ます。

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そしてキラッキラのバラのトンネルをくぐったら

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ピンクと青空の共演が目に入りました。

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淡いピンクは女子高生。

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こっちはもう少し主張を持ったお姉さん。

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黄色い花の好きなあの子に見せてあげよう。

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ぎゅぎゅっとおしくらまんじゅうしてるみたいです。

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そして夢の世界へ。

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レビューでは先生から「おもしろかったです」とコメントを頂き、どう受け止めたらよいのか分からなかったのですが、今後は被写体と自分の心の距離を保って客観的に撮れるようになろうと思った次第です。

さて事件の首謀者は、私の遅い帰宅にやや不機嫌ながらも、旅行に向けてキャリーバックのタイヤをきれいに取り替えてくれていました。ありがたし。

それではまた。

GW帰省旅

子供のいない初めてのGW。去年は部活の試合を見に行ってたなぁと、学校のあんなことこんなことから解放された実感を味わいつつ、久しぶりに夫婦だけで私の実家に帰省することになりました。

しかし、ごはんが残った炊飯器を保温のままにしてたことに気づいて途中で家に戻ったり、電車の中でジュースをこぼしたりと、ハプニング続きで嫌な予感・・・。天気も荒れる予報だし大丈夫かな・・と心配しましたが、無事に飛行機も飛んで現地に到着しました。

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家の中には母のしつらえがあちこちに。

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翌朝、食事をしながら庭に目をやると、父が作った鳥のえさ場がリニューアルしていました。まぁ、いつもながら丁寧に作っていること。



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かつては8人で暮らしていた家も、今は両親だけです。昔、池があった場所にはユキノシタがびっしり生えていました。

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ユキノシタの葉は、細胞が観察しやすいので学校へ持って行ったことがあります。生物の先生の口癖は「なんか、おもろいもんもってきたら、点やりまっせー」でした(笑)

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池を通る風が涼しいので、夏はここによく祖母が座って洗濯物をたたんでいたのを思い出します。当時の面影を今の風景に重ねてみました。

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お昼過ぎ、父とトラ男がたけのこ堀りから帰ってきました(結局、私はたけのこ堀りには行かずに済みましたww)。今日は破竹を採ってきたそうです。
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軽トラックの荷台に積まれたたけのこは、父が全部根っこを切り落とし、痛んでないかチェックしたものを母と私で新聞紙に包み、この日は3軒に送りました。

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なかなか大変な作業なのですが、竹林を持ってる人にも、たけのこを受け取る人にも喜んで欲しいという父の想いがひしひしと伝わってきて、タケノコテロとか言っちゃいけないなぁと軽く反省。

箱詰めも終わって一息。近くに住む妹が、ケーキを車でひとっ走りして買ってきてくれました。

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関東からここに帰ってくると日没が遅いので、一日が少し長く感じます。

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さて翌日、お墓参りをした後、島に行くことにしました。高松港までことでんに乗ります。ことでんにSuicaで乗れるようになったなんて!(感動)ことでんキャラクターのことちゃん、ラインスタンプがとってもシュールなのでご覧あれ。ことちゃんはたまに電車に乗ってるらしく、一度会いたいです。

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高松港に着きました。この日は風が強くて、波が割とあったような気がするのですが、こうしてみると穏やかですね(瀬戸内海沿岸の県民性)。芸術祭の会期ではないにもかかわらず、船を待つ人が多くてびっくりしました。

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高松港から出て、二つ目の島で降ります。これは一つ目の島を出たところ。

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実家近くの山も海から眺めるのは久しぶり。

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さて、目的の島へ到着しました。2時間後の船に乗って帰るために目的地へ急ぎます。港に作られたこちらはジャウメ・ブレンサさんの作品。

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坂道や細い路地が多い島では、オンバ(乳母車)が必須です。島の人たちのオンバにカラフルなペイントや装飾を施し、日常的に使えるアートにしているところがこちら。オンバ・ファクトリーです。

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カフェもあります。アートなオンバを眺める余裕はありませんでした・・・。

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路地にはこんなアートも。

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人でにぎわう新しい施設とは対照的に、蛸壺が放置されていました。漁をする人も減っているのでしょう。

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海岸線に沿った道を歩きます。海が見えるたびに嬉しくなるのはなぜでしょうか。

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ここが目的地の灯台です。御影石を使って建てられており、無塗装の灯台は日本に2つしかないそうです。かつて、「喜びも悲しみも幾歳月」の映画のロケ地にもなったとか。明治28年12月10日とプレートに記されています。

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灯台守が住んでいた建物は資料館となっています。

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海の青と素朴な灯台が島の雰囲気に溶け込んでいて、もっとここで海を見ていたかったです。

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波の音だけが聞こえます。蒼い海にやっと会えました。

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でも、島の観光は帰りの船の時間があるので、あまりのんびりもできません。雨がぱらついていた空も晴れてきて、蝶があちこちから飛んできました(課題・・・・💦)。

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灯台と港は歩いても30分はかからないけれど、道中建物が全くないので、家が見えてくるとほっとしました。 
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少し傾いてきた日差しに海がキラキラ輝きはじめます。いつかここから夕焼けも見れたらいいな。

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フェリーも到着。ちなみに船の名前は「めおん号」赤い色が海にとても似合うし、小ぶりな船体が可愛いです。

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帰りは寝ている間に、高松港に着いてしまいました。

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高松港の近くには倉庫をリノベーションしたおしゃれな一角があります。ずいぶん前にできているにもかかわらず一度も行ったことがなくて、今回やっと訪れることができました。時々、写真展をやっているギャラリーもあります。

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何気なく置かれている椅子が気になりました。

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海の近くだからか、ゆったりした、でもちょっとこだわりのある空気が流れているところ。カフェに行きたかったのですがここで時間切れとなってしまいました。

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そして短い帰省も終わり、出発の朝。役目を終えた花が散り始めていました。

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東京へ戻る飛行機は風の影響もあって、あっという間に羽田に到着。富士山が見えますと機内アナウンスがありました。

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自宅の近くでそばを食べたらGWも終了です。そういえば、今回うどんを外で食べなかったなぁ、残念。

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短いながらに割と充実していた帰省でした。来月は幼なじみとがっつり島を回ります!楽しみ~。
それではまた。












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