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Photocafe After* 猫猫猫・・・・@百段階段

2か月ぶりの撮影会は百段階段で猫を撮りまくる会。久しぶりの撮影会なのにハードル高いなぁと緊張しつつ集合場所へ到着すると、すでにお庭で真剣にお花を撮っているネズ様がいらっしゃいました。

昨年夏に「和の明かり」展に来たときはとてもすごい人で、気づいたら4時間もここにいたのですが、今回は撮影時間も決まってるしそんな訳にはいかないのです。

猫、可愛いとは思うけどどうなんだろう・・・とやや不安だったのですが、心動かされるまま撮り始めました。

「こんにちは。君、ずいぶん大きいよね~そこからでてきて遊ばない?」

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牡丹睡猫(ぼたんすいびょう)。
牡丹の横で眠る猫、という穏やかな春の様子は昔からよく描かれているそうです。

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百段階段のお部屋にもボタンの花が咲いていました。眠る猫を撮っておけばよかったです。

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ここにはふちねこさんが。今にも飛び降りそう。

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「なにやってんだよ、うるせーな」 こちら側が騒がしいので、気になって出てきたようです。

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夜ふけの帰り道、ふと目が合ったような気がして。

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和の蒼が菖蒲なら、洋の蒼はガラスの色。

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とっても気持ちよさそうな笑顔に、こちらもつられて笑顔

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家紋が肉球ですか・・・・

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モンロー猫さんを後ろのお花と一緒に撮りたかったです(反省)もともとはオレンジのライトの色そのまま撮っていたのですが、先生のアドバイスで白人らしくWBを調節しました。

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どこか憂いを帯びた瞳の子がいました。

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激しかった雨風はすっかり止んだようです。

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外の静けさとは反対にお客さんが増えてきました。

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プリントしてみたら、似たような写真ばかり撮ってしまった・・・と思ったのは、被写体との距離がどれも近かったことに先生のコメントで気づいた次第です(汗)

桐島先生、さくまさん、皆さん、たくさんの気づきをありがとうございました。
それではまた。

春の遠い町@弘前お散歩

福島より北に行ったことがなかったのですが、ちょうど仕事を退職することもあり、お世話になったお客さんへ挨拶ついでに弘前へ行きました。

東京は数日前に桜が開花し、暖かい日が続いていましたが、弘前行きの数日前の天気予報は雪・・・・。寒かったらやだなぁという心配とは裏腹に、お天気にも恵まれて仕事が終わった夕方、さっそくあたりをウロウロしました。
『津軽藩の城下町弘前は、明治以降「学都 弘前」を目指し教育に力を入れてきた。外国人教師を招いたことで早くからキリスト教も伝わり、文明開化の波にのって独特の洋館が造られたという。・・弘前コンベンション観光協会HPより』

最初に訪れたのは東北初のプロテスタント系の教会の日本キリスト教団弘前協会です。白い壁が崇高で引き込まれました。

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次に向かったのはカトリック弘前協会。月が綺麗な夜でした。

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入り口にはマリア様がおられました。

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公私ともに忙しくて 自分がなくなってくるような気がして、ちょっと神様に頼りたくなった夜でした。


翌朝はこちら!桜で有名な弘前城です。これ、全部桜なんですよ。まだまだ硬いつぼみでしたけど。咲いたら大変なことになりますね。明るい日差しがとても清々しかったです。

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予想以上に広かったです。とりあえず一番高いところまで行ってみます。

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岩木山がどーんと。弘前の母みたいな存在なのでしょうか。青空にとても映えて美しかったです。

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お天気はよかったのですが、まだまだ春には程遠い場所。天守閣の北側にある蓮池はまだびっしり氷が張っていて、時が止まったように思えました。

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弘前城を後にします。まだ他の建物が開く前だったので、地図でスタバを見つけて向かいました。

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赤い三角屋根が可愛いです。

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『弘前公園前店は日本有数の桜の名所である弘前城公園の目の前に位置し、日本で2店舗目となる登録有形文化財への出店となります。1917年に陸軍師団長の官舎として建設された木造の建物で、和洋折衷のデザインが特徴的です。建物そのものの意匠を大切にし、地域の素材や伝統工芸をアレンジしながらデザインに取り入れることで、建物と弘前の歴史に敬意を払いながらスターバックスのコーヒーネスを表現しています。・・スターバックスHPより』
今年で101歳になる建物は趣があって、お店の方にお伺いして写真を撮らせていただきました。カウンターにはオリジナルのランプ。

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クラシックな内装がとても落ち着きました。

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このソファもアンティークなお部屋に似合います。

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もともとは住居だったため、お部屋がいくつかあります。

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廊下の左側は一番広くて明るいお部屋です。こぎん刺しが施したソファーもあり、とても可愛かったです。

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なんでもない土曜日の朝、地元の方が思い思いにくつろいでいました。


さて、次なる目的地が開館したようなので向かいます。旧弘前市図書館です。

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片方しか映ってないですが、左右に8角形のお部屋がある建物です。

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繊細なランプの装飾が素敵です。

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天井の黄色が明るくて可愛いです。

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窓から差し込む光が長い冬の終わりを告げているようでした。雪とともに過ごす冬の大変さはいかばかりかと。

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図書館の隣には旧東奥義塾外人教師館があります。
『東奥義塾は、明治5年に県内で最初に開校した私学校で、この外人宣教師館は、同校に招かれた外人宣教師のために、煙突やベイウィンドウが味わい深く、内部は当時の生活を再現しており、明治33年(1900)にアメリカのメソジスト・ミッションボードで設計されたのを堀江佐吉らが明治34年に建てたものです・・弘前コンベンション観光協会HPより』

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おうちの中にブランコが!雪でも家の中で遊べるようにしたんでしょうね。

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はぁ~なんだか幸せ。

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最後に訪れたのは弘前昇天教会です。今も朝夕に鐘の音がなるそうです。

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まだ新芽もでてない薔薇が実をつけてトゲが痛々しく見えて。キリスト教もバラも愛を伝え意味するものだけど、愛するからこそひどく傷ついたり痛みを感じるものだなぁ・・・と考えてしまいました。

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さて、そろそろ電車の時間です。弘前から新青森までの田んぼに白鳥の群れがいて、そういえば白鳥も渡り鳥だったっけ・・・と改めて気づいた帰り道。新青森からはやぶさに乗ったらあっという間に帰ってきました。

それではまた。

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