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季節外れのバラ園にて。

息子の受験がようやく終わり、仕事も一段落した日曜日。

家族や仕事に振り回される日々が続いたので、ちょっと自分を取り戻したくて、写真を撮りたくなり、おなじみrieさんと京成バラ園へ行きました。バラは咲いていないけど、人が少ないし、園内はバラ以外の植物も多いので以外と楽しめます。

数本の河津桜が満開になっていました。今は満開をわーっと喜ぶよりも、静けさが欲しい感じ。

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黄色い糸みたいな花は「まんさく」という名前でした。

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rieさんがペンタコで撮影中。一見、枯れた木や枝だけの風景ですが、控えめな赤や黄色の花があって、明るいグレーのトーンが私の中の春のイメージでした。

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赤い梅と黄色いサンシュユが青空に映えていました。rieさん曰く、サンシュユは生薬として使われている植物だそうです。

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梅の赤い花びらがずいぶん散っています。甘酸っぱいラズベリーチョコレートみたい。

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バラはというと、剪定がすんで、新芽がではじめたところです。

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古い枝の上に新しい枝が巻き付く様子は、怖いほどの生命力を感じました。

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バラの葉が茂っちゃうと気がつかない物を発見。

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そして、以外と多かったのがクリスマスローズ。様々な品種が花を咲かせていました。身を寄せ合って咲かせる様子が家族のようだな、と思いました。

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早く子供の手が離れて欲しいと心待ちにしていたことが、いよいよ現実となる私。表面では喜びを隠せないけど(笑)、そう言いつつも若干のさみしさを感じているのかも知れません。

ふわふわの芽。赤ちゃんの産毛のようです。

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ボケの花やつぼみって丸くて可愛いね、とrieさんと話しながら。

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たまたま持ってたバックのブルーがオオイヌノフグリのブルーと一緒でした。

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目の前の小さな事に一喜一憂していた2月は、周りから押しつけられた小さな箱に窮屈に押し込められていたような毎日でした。息苦しい現実から逃れたくなったり。

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一日一日がとても長く感じていたけれど、3月になってようやく視点が変えられるようになってきて。大きな木、地球、宇宙から自分を見たらどんな風に見えるのかなって。私が悩んでる事、つらいと思ってることは、それほど大きな事ではないのかも。

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この日はせせらぎが静かな園内に心地よく響きました。

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穏やかな日差しを浴びて、のんびりお茶でもしましょう。

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昨年のバラ撮影会の時、噴水のきらめきをカラーで表現しきれなかったので再度挑戦。これはもう少し色々考えてリベンジしたいです・・・・。

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何かが、はじけて始まる予感がしました。

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帰り際に向き合った満開のミモザの木。試験管を洗うブラシに見えて仕方がなかったのですが(笑)、降り注ぐ柔らかな光で、黄色好きな友人を暖かく包んで欲しいと思いました。

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それではまた。

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