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一足早いひな祭り

お正月気分もすっかり抜けて、年度末の慌ただしい毎日が始まる頃、地元ではお店のあちこちに吊るし雛が飾られるようになります。今日から公開されたようなので、makiさんをお誘いして見に行きました。

まずは奈良漬屋さんの蔵から。今年は毬が気になります。

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店舗にもお雛様が飾ってあります。どうしてもお雛様の小道具や着物に目が行ってしまって、お内裏様がおろそかになりがち。

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奈良漬屋の隣は造り酒屋。奈良漬と酒屋とはよくできたものだなぁと思ったのですが、今はあまり関係ないそうで。

この酒屋さんの展示が毎年すごいのです!まずは全体像を。

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4畳くらいのスペースに、お雛様がお酒を仕込んでいる様子が生き生きと展示されています。それぞれのシーンと人形の表情が何とも合っていて、前のめりになって見入ってしまいました。

蒸した米を運んでいる仕丁達。

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蒸し米に麹をまぶしているようです。

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そこ、おしゃべりしないで手を動かす!

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さすが、お姉さまの手つきは慣れています。

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さて、こちら酒樽では大勢の官女が混ぜています。

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楽しそうですね。

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こちらは一生懸命、力を込めて。額に浮かんだ汗が見えるようです。

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五人囃子が何か伝えに来たのでしょうか。

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こうして、雛人形たちは自分たちで作ったお酒を3月3日に頂くのを楽しみにしているのかもしれません。



さて、場所を移動しました。あちこちにある展示場所は、毎年少しずつ内容を変えるので、なかなか大変そうです。奥行きのある空間に所狭しと並べられたお雛様。とても華やかでした。

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手作りの人形や小物がとても細かく作られていて、製作者のお名前がそれぞれ置いてあります。私も手芸は好きだけど、あまりに細かくて、とてもやってみようという気にはなれなかったです。綺麗にできたものを見るのが一番。

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いまは町おこし的にあちこちで雛祭りをやっているんですね。

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歩き回って程よく疲れたので、よく眠れそうです。




おまけ:謎の「やきそば」。蕎麦でもなく、らーめんでもない。本当に焼きそばだけなのでしょうか。レトロな店内もとても気になるので、今度勇気を出して入ってみようと思います。

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それではまた。
















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