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モノクロとイルミネーション@すみだ水族館

モノクロも、イルミネーションも正直あんまり好きじゃない。そして、光を読むことが全然できてないのは、これらを避けて通っていたからかも・・・・と気づいたこの頃(遅い)。というわけで、モノクロ再び。

孤独と静寂。でも、あなたには見えなくても月はちゃんと見守っているから。

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サカナクションの"years"が聞きたくなりました。以前のクラゲは白く光ってるだけの写真だったな~。

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彩度を上げたのでべたっとした赤。2次元ぽくなって、こんな手ぬぐいがありそう。スマホの待ち受けにしたくて適度な散らばり具合を狙ったけど、左上にもう一匹来ればよかったなぁ。

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この日、何よりこだわったのはアクアブルーの色を見たまま出すこと。

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金曜夜の水族館なんて、リア充の極み(by mamy さん)でしたが、撮影会で先生から教えて頂いたことを色々思い出せました。でも、まだ撮りたいものが撮れないので、また来よう。年パスにしといてよかった。


それではまた。



   

どうして花を撮りたくなるのかな・・・@桐島寫眞表現教室

花が咲いていると「綺麗に咲いている今を残したい」って条件反射的に撮ってた頃、昔の写真を掘り起こしたらそんなのばっかりでした。

2016年の合同展に参加して、写真を撮ること=カメラをとおしてその時の気持ちを被写体で表現することを知り、そこからまだ数年ですが自分を振り返ったり先生や皆さんの話にも興味があったので参加しました。

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「I'm wainting for......」 2016.07 ミニバラ

何年も空き家の庭に咲いていたバラ。世話をしてくれる人が訪れるのを待ちながらも、精一杯、花を咲かせる様子が健気だな、と思いました。たまたま古いレンズを付けていたので柔らかい印象に。まだ心象をカメラの設定に反映することを知らなかった頃の作品・・・。



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「あなたの笑顔が見たいから」 2017.05 カモミール

病気と向き合う様子を見聞きする度に、かえってこちらが勇気づけられる友人がいます。「黄色を見ると元気が出るの」と話す彼女。お誕生日には黄色い花の写真を送っているので、これを見て「可愛いね!」と言ってもらえるよう、明るく可愛い作品にしました。


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「ただいま、おかえり」 2017.9 彼岸花

夕方の神社に咲く彼岸花。子供のころよく遊んでいた神社の風景と重なってとても懐かしくなりました。普段一人遊びの多い私が、大勢の友達と遊んで楽しかった気持ちをそのまま持ち帰って家に着いたとき、迎えてくれる家族の暖かさを思い出して。




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「素直になれたら」 2017.11 バラ(@星の王子様ミュージアム)

物語の中に出てくる、王子様の帰りを待っているバラです。離れて初めてお互いの存在の大きさに気づいた2人。帰りを待つバラの気持ちを透明感で表現したいと思いました。バラも王子様もそうであったらいいな、と願いつつ。



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「憧れの君」 2017.12 バラ

毎朝、急ぎ足で通り過ぎる家に咲いていたバラです。年の瀬の寒い朝にもかかわらず、きりっと胸を張って咲こうとしているつぼみ。自分の弱さを思い出したら、バラの強さがとても眩しく感じました。いつもはゆっくり会うことはできなかったけど、やっと、ちゃんと向き合うことができた嬉しさも込めて。

・・・・とここまで5枚用意したところで、バラばっかりになってしまったので、こちら。

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「空をつかめ」 2017.10 コスモス

コスモスを下から見上げたら、空に手を伸ばしているように見えて。それはただ上へ伸びているのではなく、自分の夢やありたい姿に向かって迷わずまっすぐに進みたい、そんな勢いを感じました。そうでありたい、と自分の想いを重ねた一枚。


桐島先生から頂いたコメントは、「一本の花には自分の気持ちを重ねていて、群れてる花には他人の気持ちを重ねていますね」と。

見事にその通り。これから春を迎えるにあたって、花との向き合い方を考える良いきっかけとなりました。


イメージを先に作って全て撮り下ろした方、タイトルを推敲してきた方など、撮る人が違えば心象や表現も異なって、だから写真は面白いんだなと再認識。


研究室は普段使わない頭をすごく使うので、やや疲れるのですが、こういう機会がないとなかなか話すことができないことが多くて、ぼーっとした中にも充実感を感じた帰り道でした。
桐島先生、皆さんありがとうございました。

お台場お散歩

先月、あられの降る寒~い日に神楽坂へrieさんと写真を撮りに行ったのですが、本当に寒さが辛くて、今度は寒くないところ、ということで日本科学未来館に行ってきました。

子供向けの施設と侮るなかれ、ガラス張りの建物も美しいし、大人も楽しめる展示があります。開館前に着いたので誰もいない展示室に入ることができました。

静けさと光に包まれた地球がとても美しかったです。

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ここのカフェはメニューがサイエンスっぽくて可愛い。

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エスカレーターの上から、ガラス張りの館内が見渡せて気持ちいいです。

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階段の踊り場にはこんな椅子が。このへこみ具合が魅力的。パズルみたいな気分でふっと座りたくなりました。

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ガラスが何枚も重なってるところ。私の中の私を見つけました。

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1階には広いスペースがあって、小さなベッドがいくつか置いてあります。ここには仕事も含めて何回も来てるけど、ここに寝転んだのは初めて。特等席ゲットした気分。

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寝転んでジオアースを眺められるのです。このままお昼寝してしまいそう・・・。

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ジオ・アースに映される、未来館とグーグルが作ったコンテンツを眺めました。検索されてる言葉で地球上の人たちが何を考えているか分かる、という内容でした。

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ペットの検索では1位が犬、2位が猫だそうです。犬の中では5位がラブラドールレトリバーだそう。

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未来館を後にして、お台場までフラフラと歩きました。遊歩道に可愛い自転車を見つけました。 ここからはFilm撮影です。

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rieさんが自転車を撮ってる私をフィルムで撮ってくれました。必死に撮影している感が伝わる、好きな一枚です。rieさんありがとうございました。

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あ、ここにも自転車。今日は自転車が気になります。

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そうこうしているうちにお台場海浜公園に着きました。青空に白いレインボーブリッジが映えます。

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カモメものんびり浮かんでます。このまま海岸までゆらゆら漂着して、おもむろにすたすたと歩いて上陸しましたよ。普通に歩くんですね・・。
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海岸に来たのは久しぶりでした。

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公園には紅白の梅もあったり、

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エリカも咲いていました。寒い寒いと言っていても、少しずつ春が近づいるのですね。

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いいかげん、お昼を食べようと上に上がったら、あ、自転車屋さん!Today's my motifなので、まずはお店のポスターから。
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車輪がかっこよいです。この辺を自転車で走ったら気持ちいいでしょうね。

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お昼はハワイアンなこちらのお店でいただきました。

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お台場ってすごく人が多いイメージだったのですが、この日は割と閑散としていて。よく考えたら、みんなフィギュアスケートを見てたんですね。(これはデジタルで撮影)

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そのまま撮ったフィルムを戸越銀座のフォトカノンさんに持っていきました。

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最近とても忙しいフォトカノンさん、この日は幸運にも3時間ほどで現像していただけて、とても嬉しかったです。

暖かい週末、カメラを持って友達とお散歩して、羽生君も宇野君も素晴らしくて、フィルム写真をすぐに現像してもらえて、家に帰ったら久しぶりにそろった家族と食事をした、小さな幸せをかみしめた日。

それではまた。

一足早いひな祭り

お正月気分もすっかり抜けて、年度末の慌ただしい毎日が始まる頃、地元ではお店のあちこちに吊るし雛が飾られるようになります。今日から公開されたようなので、makiさんをお誘いして見に行きました。

まずは奈良漬屋さんの蔵から。今年は毬が気になります。

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店舗にもお雛様が飾ってあります。どうしてもお雛様の小道具や着物に目が行ってしまって、お内裏様がおろそかになりがち。

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奈良漬屋の隣は造り酒屋。奈良漬と酒屋とはよくできたものだなぁと思ったのですが、今はあまり関係ないそうで。

この酒屋さんの展示が毎年すごいのです!まずは全体像を。

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4畳くらいのスペースに、お雛様がお酒を仕込んでいる様子が生き生きと展示されています。それぞれのシーンと人形の表情が何とも合っていて、前のめりになって見入ってしまいました。

蒸した米を運んでいる仕丁達。

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蒸し米に麹をまぶしているようです。

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そこ、おしゃべりしないで手を動かす!

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さすが、お姉さまの手つきは慣れています。

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さて、こちら酒樽では大勢の官女が混ぜています。

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楽しそうですね。

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こちらは一生懸命、力を込めて。額に浮かんだ汗が見えるようです。

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五人囃子が何か伝えに来たのでしょうか。

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こうして、雛人形たちは自分たちで作ったお酒を3月3日に頂くのを楽しみにしているのかもしれません。



さて、場所を移動しました。あちこちにある展示場所は、毎年少しずつ内容を変えるので、なかなか大変そうです。奥行きのある空間に所狭しと並べられたお雛様。とても華やかでした。

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手作りの人形や小物がとても細かく作られていて、製作者のお名前がそれぞれ置いてあります。私も手芸は好きだけど、あまりに細かくて、とてもやってみようという気にはなれなかったです。綺麗にできたものを見るのが一番。

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いまは町おこし的にあちこちで雛祭りをやっているんですね。

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歩き回って程よく疲れたので、よく眠れそうです。




おまけ:謎の「やきそば」。蕎麦でもなく、らーめんでもない。本当に焼きそばだけなのでしょうか。レトロな店内もとても気になるので、今度勇気を出して入ってみようと思います。

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それではまた。
















頭が痛かった日

寒い日が続いたからでしょうか。肩こりからくる偏頭痛がつらくて会社を休んでしまった日。のんびりと起きてぼーっとする頭と体で息子のおしゃべりに付き合ってたら、少し良くなってきました。

外はいいお天気。体はだるいけど、このまま家にいると明日も休んでしまいそうだったので、リハビリがてらカメラを持って近くのお寺へふらふらと。いつもは正面の階段から上がるのだけど、今日は脇道からそっと境内に入りました。

ゆうに7,8センチは地面を持ち上げていた霜柱。

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紅梅はまだ咲き始めたばかり。

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蝋梅は見頃。

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これは??

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つるつるっとした蝋梅の花びらは本当に蝋細工で

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蝋梅の香りは甘く、少しぼんやりした頭と体にふわふわとまとわりつくようで、このまま香りに誘われて冥土に行ってしまいそうだった。

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お寺も燃えてきたし、

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そろそろ帰ろうかな。

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それではまた。








PhotocafeAfter*@動物園(井の頭自然文化園)

天気予報では少し暖かいと言われた日曜日、井の頭公園の動物園の撮影会に参加しました。集合場所では雪がチラついたものの、久しぶりの日差しを楽しみながら、気持ちはちょっと緊張しつつ、園内へ。

モルモットのふれあいコーナー。くせ毛の可愛い子を抱っこしたら、寒くてブルブル震えていました。そうそう、みんなくっついて寝るんだよね。

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やっと晴れてきて、見上げるとせめぎあう冬。

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豆まきした翌日ってことは、立春でした。


フェネックもくっついてる。くっついて寝るとあったかいよね。

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こちらの皆さんも思い思いにくっついて。

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幼稚園未満くらいの子が多かったのは、歩くのがおぼつかない子にもちょうどいい広さなんですかね。子供と遊んでた感覚、久しぶりに思い出しました。

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やっと日差しが出てきました。天気予報が当たったようです。

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こんな日は外でお昼を食べてもいいな。文字が可愛い。

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一方で、ビオラもまさかの雪と共演。

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そしてリス園へ。動くの早いい~。

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ああ、可愛いです。

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彫刻家北村西望のアトリエまで歩いてきました。日差しがとても嬉しくて。   

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アトリエに差し込む光がとても美しかったです。

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水生公園へ移動しました。

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お母さんが子供に「ほら、鳥の足跡がこんなにあるよ~」と呼ぶ声に私も誘われて。

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冷たい冬が残ってるところ。

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動物や子供たちの愛らしさ、ギャラリーテラスでいただいたホットサンドイッチとチャイに温かい気持ちになった一日。

桐島先生、さくまさん、参加者の皆さんありがとうございました。






月とたわむれて

いよいよ本年度ラストスパートが始まったものの、残業せずに済んだのを幸いに、夕飯のおでんを作っていそいそと出かけました。

21時30分の月。

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真っ暗な土手に一人です 。ちょっと怖いけど、それよりピントを合わせるのに必死。

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消えゆく光が美しいです。

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宇宙空間ではきっと星はこんな風に見えるのかも。だとしたら普段私たちが見ている、美しく輝く月は地球上からしか見えないってことなんだなぁ。

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今夜はふわふわと漂いながら眠れるような気がします。
それではまた。






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