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幼なじみと行く現代アート@京都 その弐

さて、ガラスの茶室を後に次に向かうのは祇園です。

都をどりの会場として知られる祇園甲部歌舞練場内の「八坂倶楽部」という、大正 2 年に建てられた築 104 年の伝統的日本建築の有形文化財の建物では、現在フォーエバー美術館コレクションの草間彌生の作品が展示されています。ここでの鑑賞は、日本家屋を利用した畳敷きの空間と畳に座って鑑賞する鑑賞スタイルです。
こんな感じ。ここはスマホでの撮影可でした。 photo by Sh

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今日のランチはここの美術館で食べることにしていました。美術館に入館しないと入れないカフェなので、おそらく空いてるだろうと思っていたら・・・結構混んでいました。平日なのに若い女性でいっぱいです。草間さんの人気ぶりが分かります。

だって、もうカフェの入り口からおっしゃれ~なのです。

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床のタイルもシックな建物とナチュラルなお店に似合います。

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ライトがハートみたい。

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カウンターの中のタイルとか、昔の台所っぽくて。

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色の剥げたライトも味があります。

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大きな窓から眺めるお庭の緑が綺麗でした。

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頼んだのは限定ランチセット。野菜たっぷりのハンバーグと雑穀米、スープ付きです。

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そして、デザートに水玉が!!

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友人はイチゴロールケーキ、私は白玉あんみつです。盛り付けされた器も水玉~。
野菜たっぷりで、かなりおなか一杯になりました。

さて、展示を見に行きます。スマホ撮影可の部分だけ。

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草間彌生さんの作品には圧倒的なエネルギーを感じます。じっと見てると引き込まれて飲み込まれそうな。だからこそ目が離せないというか。

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ここのコレクションは2000年前後の作品が多かったのですが、コラージュ作品や動物、魚、花、靴、洋服などのモチーフの作品が中心で、親しみやすい感じがしました。

さて、お庭に出てみるとまず建物の大きさに驚きます。

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昔の建物ですが廊下や階段も広く、舞妓さんたちが行き来しやすいように建てられてるのかな、と思いました。

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避雷針までデザインされています。

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日差しは夏ですが、風が吹いて気持ちいい。

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さて、お庭も堪能したので、最後に玄関におかれているあれを。

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友人が好きなかぼちゃのヘタ。草間彌生さんのかぼちゃのオブジェは幾つかありますが、それぞれヘタの模様も違うそうです。

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飾られたちょうちんがお祭り感を盛り上げます。
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こちらは弥栄会館。ピンクのタイル張りや細かい模様が施された外観は華やか。ここでは観光客向けに日本の伝統芸能が楽しめるようです。

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さて、見るべきところも見たし、京都タワーの1階にあるKyoto Tower SANDOでお土産を購入し、新幹線に乗りました。

濃密な京都滞在時間は6.5時間。目的を絞ってそれぞれの滞在時間をゆっくりとったので、時間の短さを嘆くこともなかったです。彼女も私も普段は時間をかなり拘束されるので、久しぶりに丸一日一緒に過ごすことができて楽しかったし、京都の新しい楽しみ方も見つけた気分。
今回もお読みいただいてありがとうございました。
それではまた。
 

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