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夜の科博とうどんの会

PhotoCafeのお仲間から夜の科学博物館の雰囲気がとてもよかったと伺い、ぜひ行きたいと思っていたところ、ご一緒できることに。

学校が始まった金曜日なので、訪れる人は少なめ。日本館3階から静かに撮影を始めました。やっぱりここは天井ドームとステンドグラス。

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ここは昭和9年に建てられました。上からみると飛行機の形をしているので、展示室も南翼、北翼と呼ばれています。灯りの装飾は細かくて優雅な感じ。

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ちょっと見づらいですが、日本列島の地図の下に沢山のボールが埋められています。これは今まで起きた地震の震源の位置と地震の規模を示した展示。右の水色が3.11の地震を表していました。日本がいかに地震が多い国なのか・・・心に迫ってくるようでした。

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ヒグマ、大きい・・・。

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北海道にいるヒグマは大陸から渡ってきたそうですが、幾つか異なるルートがあり、今でも遺伝的に3つの系統が保持されているそうです。ただ剥製を並べているのではなく、足下にも図があるなど、分かりやすく工夫されています。

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日本列島を構成する岩石。こんなにたくさんの種類があるんですね。整然と並べられて気持ちいいい。

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これが一番好きかな。青い色が綺麗。色は空、形は雲のようだと思いました。

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展示室を出るたびにやはり目に入るのは美しい吹き抜け。ヨーロッパのお城の中のよう。

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大きなレリーフ、この高さに作るのはさぞかし大変だったのでは・・。

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展示に戻ります。フタバスズキリュウ。ベタですが、こっちに泳いで迫ってくる感じで。

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嫌いな人がいたらごめんなさい(笑)沖縄地方に生息する蛇は島固有の種があるそうで、こうしてみると良く分かります。大きくても小さくても、あまり気持ちの良いものではない・・・・(汗)

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右が暖かい地域の椿、左が寒い地方の椿です。木に咲いている様子の写真だけはここまでの違いは分からないかも。枝ぶりも雪が降ってもしなって折れないように進化しているとか。白地に赤の花がとても映えてインパクトがありました。

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かと思えば、こんなにひっそりと影を従えて咲くお方も。

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これは各時代ごとに日本に住む人間の数を示しています。江戸時代はずいぶんスカスカでしたが、今では人形を置く場所もないくらい。この人形一体が人口何人分を示してるんでしょうか・・・・。日本列島の歴史から見れば、人類なんてほんのわずかな歴史ですよね。

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そんな人類、縄文時代の生活を示すミニチュアから。

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等身大の人形が全く同じシーン!リアル!

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そして、人類と動物たちの共存についての展示。これはいわゆる忠犬ハチ公の剥製です。渋谷の銅像から想像していたハチ公はもっと小さいイメージでしたが、実物は秋田犬らしい立派な体つきです。ハチのそばには南極物語で有名なジロも展示されていました。

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鶏の展示には鶏を描いた日本画が。先ほどのハチ公のところは桃太郎の物語の絵が展示されていました。これらの動物が、昔から日本人と関係が深い様子を表しています。

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縄文時代から数千年の時代を経た、こちらは現代人。
本当は自分自身を撮りたかったのですが(笑)rieさんを撮らせていただきました。せめてカメラを構えたところは同じポーズで。(撮影途中で呼び出してしまったにもかかわらず、rieさんありがとうございました)

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やっと1階に到着。ここから見た景色がとてもかっこよかった。

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数字のフォントが可愛い。

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最後に、誰もいないホールのど真ん中に座り込んで。

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すっかりおなかも空いたので上野駅でうどんとお茶をいただき、カメラと撮影のあるある話で盛り上がりました。

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水曜日から金曜日まで仕事のイベントで立ちっぱなしだったので、科博に着くころにはフラフラだったのですが、好きなことをしてると忘れちゃうんですよね~(笑)そして皆さんから元気をもらったかも。

ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。またよかったら上野に来てください。親父の製麺所、いつでもお付き合いいたします。

それではまた。






















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