« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »

掌を広げて。

連休最終日、makiさんがここ何年か蓮を撮っているという、利根親水公園 にご一緒させていただきました。やはり早朝がよいということで5時に待ち合わせて車で20分。makiさんの正確なナビであっという間に到着~。

やはり、見ごろということですでに車がならんでおり、皆さんカメラを持っています。そして池にはピンクの花がびっしりと!

3v0a7392

4時起きで頑張った甲斐がありました。
ここは池の中を木道があって、蓮を間近で見ることができる、というのがmakiさんのお勧めポイント。

こんなに近くで蓮の花を見たのは初めてでした。
蓮ってどうしても仏様を思い出しますね。あとはお彼岸にそなえる砂糖菓子とか。
この華やかなピンクが俗世とはかけ離れた極楽浄土を彷彿させるのかも。
そして両方の掌を広げた形に見えるのです。

3v0a7371


ぽっこり膨らんだつぼみは子どものおててとおててを合わせたよう。
3v0a7360


なぜ、蓮は朝早くのほうが良いか・・・もちろん日が高くなると花がしぼんでしまうこともありますが、makiさん曰く、朝露がどんどん消えてなくなっちゃうから、だそう。

朝露の蒸発の速さと焦る気持ちを考えると頑張って起きてよかった。
前日まで本当に暑かったのですが、夜に少し雨も降っていたようで水滴を見ることもできました。

3v0a7363


時間がたってくると、つぼみが徐々に徐々に開いてきます。この時、花びらが”カサッ”と開くのを見ることができました(感動!)
3v0a73651


そして、思いのほかいろんな種類の蜂がブンブン飛び回っていて、おしべにダイブ!体中花粉団子を巣に持って帰るのね。

それにしても、小さい子がボールプールではしゃいで泳いでるように見えて仕方なかったです。

3v0a7399


そしてこんな可愛いカエルのみどりさん。久しぶりに会ったなぁ。

3v0a7382

池の中にはオタマジャクシが泳いでいるので、池のほとりをあるくと茶色いのやら緑のやらぴょんぴょん跳ねます。踏みつぶさないようにゆっくりと移動。makiさんが緑のイトトンボを写されていたのが、とてもきれいでした。
蓮ってつぼみから開きかけまでは濃いピンクなのですが、散るころには花びらが白くなるんですね。花びらがぽろぽろとこぼれていました。

3v0a7379_2
蓮と同じ池には睡蓮も咲いています。池から水が抜かれていたようで、ちと残念・・・・。

ここで写真好きの地元のおじさんとしばし写真談義。自宅に暗室も持ってるという方で、地元のお祭りとか人を撮っていたけど風景や花を撮ろうと思ったことがなかったそう。

しかし、ある映画の中で荒涼とした草原を主人公が歩く風景を見て心を打たれ、そこから風景を撮るようになり、風景を撮る気持ちが少し分かったとおっしゃって、共感できるいいお話を伺えました。

気持ちを込められることに写真を撮る意味があるし、そうして撮った写真は力を持つことができるのかも。
3v0a7413_3


足元の葉の陰からチラ見されて。

3v0a7409


清らかなWater Lilies

3v0a7410


さて、最後にもう少し蓮を覗いてみます。この黄色い丸がめしべで、ここが大きくなって種ができます。

“蓮の花の馥郁としたフェノール系の清々しい香は、雄しべから発散されます。蓮の花の雄しべは短いので、ほとんど雌しべには届かないので自家受粉が出来ません。受粉は蜂などの昆虫の力を借りないと出来ません。”(日本蓮学会HPより)


そうかそうか、その香りで蜂を誘ってる、と。

3v0a7395_2



最後はまだ眠くて起きられない~。ほら、朝になっても布団でぐずぐずしちゃう、スロースターターのお方。

3v0a7384


訪れるタイミングで撮れる写真が変わるのもまた一興。makiさんの光と朝露が美しい蓮の写真はこちらから見て頂ければと思います。
*
*
makiさん、今回はありがとうございました。ここには私の方が長く住んでるのに、色々教えて頂けてとても嬉しいです。
*
*
*
*
それではまた。


















PhotoCafe* 水族館撮影会@八景島シーパラダイス

暑いですね~~。まずは涼しげな画像から。

1

梅雨はどこへやら、厳しい暑さに見舞われた連休初日、八景島まで行ってまいりました。駅を降りると潮の香り。容赦ない日差しが照りつけます。夏本番!

2時間強の道のりも、makiさんとご一緒できたのであっという間でした(ありがとうございます!)さて、今日は普段の撮影会より少し気を付けることが多くて、きちんと説明を受けて撮影に入ります。

しかーし、いざ撮り始めると幾つかはすっとんでしまっておりました。はぁ~(深いため息)。

イワシの群れがキラキラ。

4

ものすごいスピードで光の筋が流れていきました。

5


そのとき、エイの口元に一匹のイワシがくっついて、

6


次の瞬間するっっとお口に吸い込まれた・・・・。


7

美味しかったのかなぁ(笑)


さて、イワシイリュージョンに無駄に時間をとってしまったので、気を取り直して移動しました。こんな暑い日はペンギンさんのようにすーっと泳いだら気持ちいいだろうなぁ。

8

バシャッ!と泡を立てて。

9


Mr.Children 『深海』のジャケットのイメージ。
12


電信柱かとおもったらカニの足の影で

10
ここでは一人。とても静かな場所。sakanaquariumと先生に言っていただけて嬉しかったです。山口一郎さんが歌詞を書いてる時、よく「潜ってる」と表現しているのです。

11


光るイソギンチャク達を見て「墓地みたい」と隣の人が話していました。常々家族に「死んだら骨はお墓に入れないで海に散骨してね」と話してるのですが、やっぱりそうしよう、と再認識。
14

お墓はクマノミに守ってもらうから。大丈夫。
142


サメをこんなそばで見たのは初めてだったのですが、本当に怖いお顔をされていて(笑)すっかり危険なイメージが刷り込まれてしまっているのが気の毒になりました。

17


鋭い歯も芸術品のようです。

15_3


海の生態系の頂上として、必要不可欠な存在として進化しただけなのにね。

18


ウミガメは想像以上に大きくて、こんなお子様なら簡単に乗せられそうです。気難しい親戚のおじさんみたい。

19_2

さて、最後はイルカのドームに移動。makiさんが3か月前に訪れたというところだったので、ずっと楽しみにしていました。子供がお母さんにずっとくっついて、お母さんも優しく受け入れているようで、見ている私もつい微笑んでしまいます。

20


こんな様子を見ると、やっぱり哺乳動物なんだなぁと親近感。

21

水槽は太陽の光がまぶしいほどなので、つい魚たちも神々しく。



23

元気に大きくなってね。また会いたいな。

24

さくまさんの足元に写るカラフルな虹が可愛いくて、撮りたかったのですが・・・目で見るように撮ることはできず、先生からは多重露光を使ってイメージに近づけて、とアドバイスいただきました。
26

とても優しくて幸せな気持ちになったのはイルカセラピーのおかげかな。

25

レビューでは、先生からさらに具体的な撮影のポイントを改めて教えて頂いて、次回は少しでもピントがあって色も再現できるようになりたい!と決意。

先生、さくまさん、ご一緒した皆さん、今回もとても楽しかったです。お世話になりありがとうございました。
*

*

*

*

*
おまけ

初めてカピバラさんにお会いしました。げっ歯類らしいお口元が可愛いかったのですが、予想以上に大きかったです(笑)
27_2


それではまた。

























年に一度の。

7月8日「第35回東京玉翠会総会」  於 高輪プリンスホテル『飛天の間』

卒業した高校の大同窓会です。参加者は今年大学に入学した初々しい学生さんから、80歳越えの大先輩まで。地方高校が東京で行う同窓会としては日本一の規模だそうです。

3v0a6183

参加者は毎年1000人以上。幹事は学年ごとに持ち回りで、卒業25年目の学年が幹事として仕切ります。まず、卒業23年目で受付を担当するために、そこで首都圏にいる同窓生に声をかけある程度の人数を集め、そこからさらに輪を広げて2年後の開催幹事としてチーム作りをしていくという、恒例とはいえなかなかよくできております。
私も大学入学と同時に東京へ出てきたのですが、なんと卒業してから20年以上もこの回に出席しておりませんでした。私なんぞがでなくても華々しい方がたくさんいらっしゃるし、そもそも高校時代にそんなに友達も多くなかったし・・・と足が向かないうちに子育てが忙しくなって、毎年連絡はいただいているものの、あっという間に20年たってしまったわけですよ。


3v0a6184

その間にも毎年きちんと出席している同期の学年幹事さんから、とうとう幹事年が近づいてる!という危機感のもとに声がかかり、これはもう仕方ないな、と腹をくくったわけです。
卒業以来初めて、ほぼ1年かけて一つのイベントを作り上げる、しかも同級生とはいえ、当時1学年12クラス540人の中の首都圏に在住している人達ですから、存在すら知らない人、顔は知ってるけど話はしたことない人、がほとんどという状態でスタート。


でも、不思議なことに同じ時間を同じ場所で共有したというだけで、なんだか一つになれるんですね。同窓会当日は地元はもちろん、首都圏以外からも手伝いに来てくれた方がいて、無事に終えることができたのは、もう4年も前のことです。


3v0a6186


それから毎年出席していますが、毎回40人くらい集まっては高校生時代のこと、今のこといろいろ話して声が枯れる・・・という一日になっております。2次会では向かいの席に座ってるのに周りがうるさくて声がよく聞こえない程(笑)なかなかの盛り上がりです。
そして今でも夢や目標に向かって頑張っている様子を聞いて、本当に励まされました。来年もここで元気に会えることを目標に、自分自身をアップグレードしていこう。

25年分のありがとう

雨の土曜日がこんな夢見心地の朝には丁度いい。でも、これだけは『今』文字にしておかないと!とPCに向かっております。
Mr.Children DOME&STADIUM TOUR 2017 "Thanksgiving 25"

4
少し早めに到着し、ドームシティの中に点在するフォトパネルとディスプレイを探しながらウロウロ・・・。
大人になったミスチル君(笑)
1


25周年にスタッフから送られたギター。
映像作家 牧野惇さんによる、それぞれ世界に1つしかないデザイン。

2



森本千絵さんによるアートワークのポスター。新聞全面広告にもなりましたねぇ。

3


25周年は巨大なにわとり・・・20周年が卵だったからかな。卵が降ってきたあの時のライブもここに来たんだっけ。そういえば初めてミスチルのライブに来たのは12年前のここだった!(『I Love You』 Tour) 

5


普段、こんな写真はほとんど撮らないのですが、やっぱりここは撮っとかないと!
これ、撮るのに40分くらい待ちました。そして、可愛いカップルの女の子にとても上手に撮っていただきました。ありがとうございます!(ここにはトリミングして載せてます)
6

座席がスタンド1階のホームベース側で、ステージから遠そうでどうかなぁ・・・と心配していたのですが、前回未完ツアーのときは貼ってあったバックネットもなくて、とても見やすかったです。

それよりも、ステージとの距離を感じさせない、曲が心をひきつける力に思いっきり持っていかれた3時間半!!

一曲一曲に込めた思いが伝わる、素晴らしいライブでした(感涙)

Redtape


本当にあっという間で、時間とともに消えていく残像を惜しんでは脳内再生を繰り返しています。

7

8

9
桜井さんは25年間の感謝を伝えてくれたけど、25年間も心に寄り添う曲を作り続けている4人には心からありがとうと言いたいし、これからも歌い続けて欲しいと願わずにはいられませんでした。

とりあえず、来月CDが届くのが待ちきれません!!

« 2017年6月 | トップページ | 2017年8月 »