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Photo Cafe in 山中湖 その1

事の始まりは桐島先生のつぶやきに反応した私の深いため息からでした。
私:「GWにコテージに泊まる撮影旅行に行くんだって。(行けるはずないよねぇ)いいなぁ~~」
トラ夫:「いけばいいじゃん(怒り気味に)今までだって行くなって言ったことないし、GWに一人で実家に行ったりしてるんだし。」
私:「(むむむっっ・・じゃあ、行くからね、絶対)」
そんなこんなで行くことになりました。家の冷蔵庫には冷凍食品を備え、いざ集合場所の河口湖オルゴール美術館へ!
河口湖駅は外国からの観光客であふれていました。河口湖へ向かうバスも満員、さらに増便で対応。この時期の富士山は雪の具合がちょうどよくて、美しいですね。
GWに友達と旅行なんて何十年ぶりでしょうか・・・この年になってそんな旅行ができる環境に心から感謝。今更ですが、快く送り出してくれたトラ夫、息子にも深謝。まあ、最初から「行きたいんだけど、どうしたらいいかな」ってはっきり言わない私も悪かった。
さて、集合場所のオルゴールの森美術館で先生とさくまさんを見つけてほっとしました。そして富士山がこんなに近くに!
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ここは建物がヨーロッパみたいでとても可愛いです。そういえばパリのディズニーランドのお城はこんな色合いだったかも。園内はお花もいっぱいでとても華やかです。
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クリスタルの木は雪のようにキラキラしてみえました。
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新緑に国旗の赤が映えます。
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オルゴールに合わせて噴水が踊ったり。
お天気がよくて少し暑いくらいだったので水が気持ちいいです。

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葉っぱのグラデーションと壁の色が合うなぁと思いました。
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オルゴールの森なのに、ちっともオルゴールを見てなかった・・・。
これはバイオリンとピアノが一体になって自動的に演奏されるものでした。
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「こんなに欲張らなくっても・・・」と桐島先生に話しかけたら「1910年代のものだから、きっと蓄音機もまだなくて、録音ができないから作ったんだと思いますよ」と。

ものがあふれる現代とは状況が全く違うことまで考えが及びませんでした。
ここからさくまさんとtossyさんの車に分かれてコテージへ向かいます。お二人とも早くに到着された模様。旅の間中お世話になって本当にありがとうございました。

コテージはGARDEN SHED。
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まず目に入ったのは建物のグレーにあう品の良い紫と白の花でまとめられたお庭でした。とても計算しつくされたお庭です。
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桜もまだ咲いています。ここは東京より半月季節が遅いような気がしました。
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お部屋の中は優しい色でまとめられていて落ち着きます。どこもかしこもおしゃれで、こんなところに泊まることができるなんて感涙。一通り撮らせてもらいました。
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ドアからちょうど桜が見えます。
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薪ストーブがあるので屋根には煙突がありました。室内は床暖房が入っていてポカポカ。夜はさすがに寒くなりそうです。
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さて、いよいよ撮影の始まりです。夕飯を食べて食材を買った後、夜の山中湖畔へ向かいました。星と富士山を撮ります。

先生に設定を教えていただいて、真っ暗な中でシャッターを切ると富士山が浮かび上がる、という初めての経験。後でトラ夫に見せたら、山に登っているときに月明りで見える富士山のようだ、と話していました。暗闇に浮かび上がるんだと。

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桜にピントをあわせたら、花びらが散って星屑になっていくように見えました。
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せっかくなので月も。
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暗闇の中に浮かぶ被写体の姿は静かにそこに居る感じが神秘的で、でもどう撮ってよいのやら迷いながらあれこれやっているうちに、寒さが体にしみてきて、帰る頃には手もかじかみ、三脚をしまうのがやっとでした。コテージに戻り気が付くと12時を過ぎていて、お風呂に入るとあっという間に眠ってしまいました。
翌日は素敵な朝食と美しい自然を堪能します。それではまた。

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