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初心にかえって 初心者歓迎・PhotoCafeAfter特別編@鳩山会館

朝方降っていた雨も都内に出るころにはすっきり晴れて、気持ちいいお天気。
今回は先生の作例に習って一つずつ撮影するスタイルの撮影会です。
Photo Cafe一眼レフ教室では半日でフルマニュアル撮影ができるように教えて頂けるのですが、実際に撮り始めると迷うことも多く、自己流であれこれやってみては思ったように撮れなかった…ということが多々あります。手取り足取り教えて頂ける貴重な機会だと思い参加しました。
しかし、携帯のカレンダーにきちんと登録していたにもかかわらず、私の脳内メモリーには30分開始時間を遅く記憶しておりまして、先生からの連絡を受けて慌てて集合という失態。皆様、お騒がせして申し訳ありませんでした。
皆さんにお会いしご挨拶をすませたら、まずお庭に出て外撮影の設定から。ズームレンズを久しぶりに付けていったのですが、ズームレンズ用の設定のポイントを教えて頂き、なるほどと納得。
紅葉の赤の表現から

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深い緑の表現

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バラの撮影のコツ。白いバラを撮るときの設定を教えて頂きました。

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『バラとステンドグラスの鳩山会館』パンフレットの表紙のように

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一つ一つ、ここからこういう風に撮るとこうなります、と先生の写真を見せていただいてから自分でも撮ってみます。参加者の方と場所を順番に交代したりして。和やかな撮影雰囲気はいつものPhoto Caféと同じです。
一本ですっと立ってる様子は縦構図で。

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あえて建物をバラで隠すとまたイメージが違います。

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庭の隅にある建物の枠と組み合わせて、ミュシャの絵画のイメージ。

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・・・と、ここまで先生の作例通りです。
雲とお花のバランスがいいな、と思って。太陽が時々隠れてくれたので助かりました。

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そして、スモークツリーという珍しい木のお花を使って前ボケ講座。フワーッとピンクの霞がかかったようになりました。

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つぎは室内の撮影です。まずISOの設定を変えることから始まりました。

やはり、ステンドグラスの美しさに目を引かれます。
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先生に習って、照明の模様でできた影が入るように。
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踊り場の見事なステンドグラスは絨毯の赤をいれることで重厚感をアップ。

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モノクロだとグラデーションが引き立つな、と思いました。

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ここを日本の要人たちが歩いていた様子を想像しました。

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2階の大広間です。温かみのある壁紙を蛍光灯モード撮ると上品なすっきりした印象になりました。

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レースの模様に目をとめて。

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組み木細工の床はモノクロだと模様の美しさが伝わります。

ここで素敵な靴を履かれていた参加者の方の足元と床を撮った先生。靴に反射する光と影の陰影が美しかったです。

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大広間の柱は鏡で覆われていて、先生に習ってみんなでセルフポートレート撮影。カメラの持ち方までこだわるのがポイントです。

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鳩山会館は今まで知らなかったのですが、観光バスも止まる有名なところでした。お客さんも続々と増え、やっと1階が空いてきたようなので移動。

お部屋ごとに異なるステンドグラスが入っています。第一応接室のステンドグラスは英国の紋章のようですが、ちゃんと鳩が入っていました。

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2応接室は淡いピンク、ホワイトで明るくまとめられたお部屋。ステンドグラスも可愛いです。

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こちらは食堂のようです。シックな壁に合わせて落ち着いた感じ。

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サンルームのタイルと椅子の組み合わせがアジアっぽいと先生の作例を見せていただいて。ここだけ切り取るとタイとかベトナムっぽく見えるから不思議です。

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一つ一つ教えていただきながら、先生と同じように撮れるのが分かると「自分にもできる!」って自信になるし、撮るのが楽しくなってきます。そして、先生の視点を参考に自分の引き出しも増やすことができ、充実の2時間半でした。

撮影会の後は、先生、参加者の方と野菜にこだわったoto no ha Caféでランチ。写真のこと、最近のニュースのこと、心温まるご家族のお話(はげ目・・・今度どこかで使います(笑))などで盛り上がり、楽しく一日を終えることができました。

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桐島先生、参加者の皆さん、ありがとうございました。

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PhotoCafe とっておきローズガーデン撮影会

京成バラ園は2年前の秋に初めて訪れてから秋、春、秋、春と4回目の訪問です。

PhotoCafeの撮影会は昨年春に引き続き2回目。昨年、春のバラ園は初めてだったので、バラの美しさと多さに圧倒され、綺麗~と思うたびに一輪をドドーン!(花火か?)という写真を量産し、さらに彩度を上げすぎたために淡い色のバラの色がうまく出せなかった。そしてF値をほぼ解放固定だったので、花びらの巻いている様子を表現できなかった等々、苦い思い出の場所です。
なので今回参戦するにあたり、
①一輪だけの写真はできるだけ少なくして、自分が感じた雰囲気を伝えられるように。
②いろんな光の条件の写真を撮ってみる。
と決めたので、レンズも50mm単焦点一本にしました。
すでに朝から真夏日を予想させる日差しと気温。桐島先生からレクチャーを受け、いざバラ園へ。なぜか気分は出陣です。
まずはふんわりした色のこのお方を撮らせていただきました。

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ガセボは静粛な感じがしたのできりっと。

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反対側はこんな風に愛らしい色合いです。

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ガセボの近くにはカフェオレさんがいらっしゃるのを覚えていました。

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暑いけどお庭の中央は大きなバラが多くて人目を惹きます。中央にある噴水のきらめきを撮りたかったです。水滴が主役にならなかったのは背景のせい・・・。
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こんな風につるを巻くバラは秋には花をさかせないそうです。なので、バラのアーチが見られるのは今だけ。

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ピンクのバラと青空は鉄板の可愛さ。

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お昼ご飯を食べたところで、玉ボケ講座が始まりました。
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桜もバラ科ですね。さくらんぼがカラフルなキャンディーみたいです。

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この子は形が本当に可愛くて、フォーカスをしっかり合わせて花の形をきっちり伝えたいと思いました。

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バラ以外の植物もよく手入れされていて、いろんなお花が咲いていました。
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アーチを作っているバラは形も大きくて力強さがありました。

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淡い色の花とくすんだトゲ。正反対に見えるものが同居しています。

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リバティ生地のように2次元感を出したくて順光で。のっぺり感を出すならコントラストをもっと下げるべきした。
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桐島先生からは「日なたでコントラストと彩度の両方をあげてしまうと、ざらつきに見えてしまい、色にえぐ味がでてしまう」と講評をいただきました。自分でも撮れた写真の色を見れば分かりそうなものなのに、よく見てなかったなぁと反省。
普段コントラストはできるだけ低く、彩度を少し上げて撮っているので、彩度はそのままでコントラストだけ上げてしまったのです。


せっかく綺麗な色で咲いているバラをそのままの色で撮りたかった・・・と残念でしたが、また新しいことを知ることができたのがなんとなく嬉しくて、また撮らなくちゃと清々しい気持ちで帰途に着きました。
それではまた。

PhotoCafe in 山中湖 その3

最終日も晴れ!そして花鳥園に行くだけでは終わらない、PhotoCafeらしさ溢れる一日となりました。

予報では雨だったお天気でしたが、本栖湖まで見渡せました。

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ぱぁーっと視界が広がって皆さんが歓声をあげたところがこちら。

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気持ちいい一本道です。

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気持ちだけはアルプスの少女ハイジ。
今思えば、このあとの〇〇〇との出会いで、ますますハイジの世界になりました。

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あんまり気持ちよくて思わずふらふらと歩いてしまい、皆さんの邪魔をしたのでは・・・といまさらながら反省。

ここからあっという間に花鳥園に着きました。まず入ってすぐのフクロウの撮り方を先生に教えて頂きます。生き物を撮るときはキャッチライトがないと死んでしまう、とのことで、一生懸命目に光がはいる角度を探しつつ撮影します。ギズモみたいな彼と目が合いました。

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花鳥園の中はベコニアが天井から沢山下がったり、鉢植えにされています。私が気に入った花はピンクの縁取りが可愛いこの子でした。天井の鉄枠を入れたくなくて、必死に手を伸ばして(汗)、光が強いタイミングで逆光を利用して枠を消すということを先生に教えてもらった一枚です。

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これはフクロウのショーの最後の様子ですが、近くで見るより遠くから見るほうが園内の鮮やかさが分かってきれいだな、と思いました。

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フクシアという花は200種類が展示されているということ。いろんな色、形があり、バレリーナみたいだな、と思ったこちらは名前も“pink ballet girl”

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ここで富士宮焼きそばを食べていた桐島先生に味見させてもらい、昨日のアベック焼きそばとの違いに驚いた後は、羊さんを飼っているおうちがあるということで見に行きました。


子羊がはねてて、ヤギではないけどまさにユキちゃん!道端にカメラを向けた人が並んだせいでしょうか、隠れてしまいました。けれどこっちをうかがっている様子も可愛い。

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さらに車は走ります。午前中はあんなに晴れていたのに霧がどんどん深くなり、直前に走ってるはずのTossyさんのリアランプも見えなくなるほどです。そこでさくまさんが駐車場と思しきところへ車を停めてくださり撮影開始。

深い深い霧です。

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自分の道が見えなくなって立ち止まってしまっても、こうして目を凝らせば必ず何かは見える、そんな風に一つずつ目印を見つけて進めたらいいな、と思いました。

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駅まで向かう途中、日差しが戻ったり、また霧に包まれたりと、山の天気の変わりやすさを体感しつつ、名残惜しみながらも解散。帰りの電車では皆さんとじっくりお話しできてそれもまた良い思い出となりました。
濃厚な3日間の撮影旅行、思い切って参加してよかった。そして、もっと上手に撮れるようになりたいと切に思った3日間でした。
桐島先生、さくまさん、皆さんありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。


長々と旅の思い出にお付き合いいただき、ありがとうございました。








Photocafe in 山中湖 その2

早めの朝食と聞いていたのでキッチンへいくとそこにはすでに素敵なテーブルセッティングが!昨晩、桐島先生が準備してくださったとのこと。

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私も少しお手伝いを・・・と生クリームを泡立てていたのですが、途中でひろひろさんに代わってもらったところ、泡立てのスピードが違う!やはりその道の経験者でいらっしゃいました。

先生が夕べから漬け込んだパンペルデュ(Pain perdu)=フランスパンのフレンチトーストを焼いていただきました。そこへ生クリームとブルーベリーを飾り、まるでホテルの朝食のようです。
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ゆったり、贅沢な朝時間を過ごすことができました。

さて、観光客が来るまえに忍野八海へ向かいます。「おしのはっかい」と読むのを初めて知った私。予想されていたよりもお天気が良く、絶好の撮影日和となりました。

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絵にかいたような富士山もきれいですが、ブルーの美しい池に吸い込まれます。

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湧き出る水と自分を重ねたりして。自分もこんな風に澄んだ心でいたいものだなと
思いました。

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せせらぎにそって進みます。終わりかけの桜がはらはらと散る様子を味わうことができました。

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水面のキラキラを撮ろうとして。
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淡いふわふわの桜。幹の肌も薄くパステル色でとても可愛いです。青空と一緒に撮ろうとしたのですがなかなか思うように撮れないなぁと思っていたら、ここで先生に写真を撮っていただきました。

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その写真がとても透明感のある素敵な雰囲気だったので、同じ設定で撮ってみました。

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そこにネズ様がいらしたら紺色のお洋服ととても合っていて。喜んでいただけて嬉しかったです。
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忍野八海を後にして、桐島先生がひぐ爺と呼んでいらっしゃるPhotoCafe先輩がお勤めのFUJIYAMA KITCHENにてランチをいただきました。レストラン、ハンモックカフェ、コテージも併設しているとてもおしゃれなエリアです。少し寝不足だったので今ハンモックにゆられたら、瞬殺で眠れるな、と確信しました(笑)

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ランチ後は皆さん湖付近を撮影されていたのですが、そこで電池が切れた私はドライバーのお二人とともに休憩。山中湖畔の写真で残せるものはほとんどなかったです・・・。

コテージへ戻っても写真を撮る人、お茶しながらおしゃべりする人、それぞれくつろぎます。何かに追われない時間っていいなぁと外のひんやりした空気が気持ちよくて、ぼーっとしていました。

素敵な雑貨屋さんも併設していて、遠方からのお客様でにぎわっていました。

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家族の旅行は気を使うことも多いし、やらなきゃいけないこともあって、黙っているわけにもいかないし・・・と意外と疲れるのですが、今回は桐島先生とさくまさんに思いっきり甘えてお世話になったので、のんびりさせてもらいました。

その心地よさの理由はそれだけではなくって。写真という共通点だけで集まった人達、どこに勤めてるか、どこ住んでるかもよく知らないけど、写真を見ればその人の一端に触れることができて、それだけでなんだか安心できる不思議な関係があるからなのかなぁとなんとなく思いました。
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夕飯はコテージのウッドデッキでBBQです。この楽しい旅に乾杯!

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さくまさんの華麗な手さばきで次々と焼きあがる肉達。ずっと焼いてくださってありがとうございました。
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食べて、飲んで、撮って。忙しいのですが、それもまた楽し。みんなが一眼をぶら下げているBBQは初めてです(笑)
食後は昨日の夜景にリベンジ。サンタさんを待つ煙突とモミの木の夜を想像しました。

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北斗七星も。晴れてよかった~。

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楽しい時間はあっという間。明日は最終日か・・・と名残惜しみながら、またもあっという間に眠りました。
3日目へ続きます。

Photo Cafe in 山中湖 その1

事の始まりは桐島先生のつぶやきに反応した私の深いため息からでした。
私:「GWにコテージに泊まる撮影旅行に行くんだって。(行けるはずないよねぇ)いいなぁ~~」
トラ夫:「いけばいいじゃん(怒り気味に)今までだって行くなって言ったことないし、GWに一人で実家に行ったりしてるんだし。」
私:「(むむむっっ・・じゃあ、行くからね、絶対)」
そんなこんなで行くことになりました。家の冷蔵庫には冷凍食品を備え、いざ集合場所の河口湖オルゴール美術館へ!
河口湖駅は外国からの観光客であふれていました。河口湖へ向かうバスも満員、さらに増便で対応。この時期の富士山は雪の具合がちょうどよくて、美しいですね。
GWに友達と旅行なんて何十年ぶりでしょうか・・・この年になってそんな旅行ができる環境に心から感謝。今更ですが、快く送り出してくれたトラ夫、息子にも深謝。まあ、最初から「行きたいんだけど、どうしたらいいかな」ってはっきり言わない私も悪かった。
さて、集合場所のオルゴールの森美術館で先生とさくまさんを見つけてほっとしました。そして富士山がこんなに近くに!
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ここは建物がヨーロッパみたいでとても可愛いです。そういえばパリのディズニーランドのお城はこんな色合いだったかも。園内はお花もいっぱいでとても華やかです。
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クリスタルの木は雪のようにキラキラしてみえました。
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新緑に国旗の赤が映えます。
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オルゴールに合わせて噴水が踊ったり。
お天気がよくて少し暑いくらいだったので水が気持ちいいです。

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葉っぱのグラデーションと壁の色が合うなぁと思いました。
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オルゴールの森なのに、ちっともオルゴールを見てなかった・・・。
これはバイオリンとピアノが一体になって自動的に演奏されるものでした。
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「こんなに欲張らなくっても・・・」と桐島先生に話しかけたら「1910年代のものだから、きっと蓄音機もまだなくて、録音ができないから作ったんだと思いますよ」と。

ものがあふれる現代とは状況が全く違うことまで考えが及びませんでした。
ここからさくまさんとtossyさんの車に分かれてコテージへ向かいます。お二人とも早くに到着された模様。旅の間中お世話になって本当にありがとうございました。

コテージはGARDEN SHED。
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まず目に入ったのは建物のグレーにあう品の良い紫と白の花でまとめられたお庭でした。とても計算しつくされたお庭です。
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桜もまだ咲いています。ここは東京より半月季節が遅いような気がしました。
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お部屋の中は優しい色でまとめられていて落ち着きます。どこもかしこもおしゃれで、こんなところに泊まることができるなんて感涙。一通り撮らせてもらいました。
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ドアからちょうど桜が見えます。
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薪ストーブがあるので屋根には煙突がありました。室内は床暖房が入っていてポカポカ。夜はさすがに寒くなりそうです。
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さて、いよいよ撮影の始まりです。夕飯を食べて食材を買った後、夜の山中湖畔へ向かいました。星と富士山を撮ります。

先生に設定を教えていただいて、真っ暗な中でシャッターを切ると富士山が浮かび上がる、という初めての経験。後でトラ夫に見せたら、山に登っているときに月明りで見える富士山のようだ、と話していました。暗闇に浮かび上がるんだと。

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桜にピントをあわせたら、花びらが散って星屑になっていくように見えました。
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せっかくなので月も。
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暗闇の中に浮かぶ被写体の姿は静かにそこに居る感じが神秘的で、でもどう撮ってよいのやら迷いながらあれこれやっているうちに、寒さが体にしみてきて、帰る頃には手もかじかみ、三脚をしまうのがやっとでした。コテージに戻り気が付くと12時を過ぎていて、お風呂に入るとあっという間に眠ってしまいました。
翌日は素敵な朝食と美しい自然を堪能します。それではまた。

心温まるひととき

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GW明け、まだ頭も体も休日モードが抜けないまま、目の前のやるべき事から逃げ出してここへやってきました。


GWのことは後日詳しくお伝えしますが、それはそれは充実した楽しい時間を過ごしたおかげでその余韻も残っていて、ライブって心構えがあまりないまま、迎えたこの日。

サカナクション10周年記念イベントです!


サカナクションのファン歴は4年くらいですが、アーティスティックなライブ演出、山口一郎さんの紡ぐ言葉、型にはまらない自由なメロディー構成が好きで、すっかり生活の一部となりました。


いざ開場!後ろの方でなんとかステージ上の一郎さんが見える程度の場所でひたすら待ちます。

ライトが消え、オープニングが流れ、光線が四方八方に貫いた瞬間!出てきたのはメンバーではなく、ビクターの方(笑)

せっかくその気になったのに~、と思っていたら、今日はファン投票を発表しつつリクエストにお答えする、ランキング形式とのこと。

「ザ・ベストテン」的に発表されます。一郎さんから曲の思い出や「なんで新曲がランキング低いの?」とか「この曲みんなライブでのりが悪いんだよね~」などとつっこむ会話にとてもアットホームな雰囲気に。

普段ライブではやれない曲、知らなかった曲を聞くことができて、もっと好きになりました。 途中のファンによるカラオケゲームでは皆さんとても上手くて(完コピの猛者も!)お客さんののりもライブと同じ!皆が心から楽しんでいて、暖かいお祝いムードに会場が包まれていまし
た。

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私ももちろん投票したのですが、一番好きな曲はなかなか出てきません。2位まで終わって、それが1位だと確信した時、一郎さんがこの曲にまつわるエピソードを話してくれました。

アルクアラウンドで一躍有名になったサカナクションに次もポップな曲を期待する声が多く、しかもこの曲はAメロ、Bメロ、Cメロ…7つくらいメロディーがあるので一般受けしないと悩んでいたそうです。

しかし、当時のビクターの担当者の方が「好きな曲を作っていいんだよ」と背中を押してくれ、そのおかげでこの曲が私達に届くことになったと。

その担当者の方はもういらっしゃらないけど、きっとこのライブを喜んで見てくれてるんだろうな…と思いを馳せ、この曲が生まれることができたこと、バンドも周りの人に支えられているんだなぁと、いつも表に出てくる事以外に多くの人が関わって音楽は作られているんだなと気づかされました。

私自身も家族や職場やご近所の方に支えられて生きてるんだよなぁ。写真だって撮るときは1人だけど、そういう環境にいられること、見てくれる人がいることで続けられるんだな、と久しぶりに殊勝な事を考え、約4時間立ちっぱなしで疲れた体を引きずるように家へ帰ったのでした。 やっぱりライブはいいな!9月も行けることを祈ってまた頑張ろ! 1494547854600.jpg

動くものと動かないもの

世間はGWなるものらしいのですが、部活にいそしむ学生さんたちは毎日試合・・・。それを送り出すために一応早起きするわけです。4時台に起きてコンビニに買い物に出たら朝焼けがきれいでした・・・カメラがなくて残念。

1時間半かけてたどり着いた試合会場はとある有名私立高校。グラウンドは高いネットに囲まれていました。
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次の動きを予測して撮ろうとしているのですが、打ったボールはどこへ行くかわからないのがつらいところ。コールド勝ちなのはよかったのですが、試合時間が短くて、選手全員をちゃんと撮ってあげられなかったなぁ。
                            Soft
幸い次の試合も決まったことなので、次はもっと撮れるように頑張ります。


その次の日はPhotoCafeでお会いしているrieさんと上野の美術館→芸大の展示を見た後、芸大の隣にある建物に惹かれて中へ入りました。国際こども図書館です。

重厚な雰囲気を生かしつつ、こども図書館として使われている建物は明治に建てられた帝国図書館だそう。新しく増築された部分は安藤忠雄の設計でした。

ホールと階段は撮影可ということで、まずは日の差し込む廊下から。スクリーンカーテンから漏れる光がまっすぐでとても気持ちいい。薄い青と光が気持ちいい。


差し込むまっすぐな光。3次元XYZ軸に見えてきます。
Hikarinojuujiro


ここの手すり代わりのガラスの色、好きな色です。
Nanamenohikari


Isu

数字のロゴも可愛い。ガラスの階段から透ける光と外の緑の色が混じって。
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あんまり光がきれいだったのでモノクロでも撮ってみました。
Nanamenohikarimono


さっきの階段もモノクロだとかっちりして見えるんですね。
Kaidanmono


そしてホールへ。昔は閲覧室だったところです。窓から国立博物館の屋根と緑がきれいです。
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大きな窓から差し込む光で本を読めるように。
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シャンデリアはrieさんの撮った写真が素敵なので、そちらをぜひ・・・。

これはちょっと暗くて細かいところがわからないですね。
天井に反射するぼんやりした光がやわらかくて。
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階段が吹き抜けになっていました。天井のシャンデリアは100年前のものだそうです。小さな野の花のようでとても可愛い。天井の模様もとてもクラシック。
Shannderia


階段の下のたまねぎみたいな飾りが撮りたかったんです。
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そして吹き抜けの明るい光に手すりの模様が映えるなぁと思って。
Kaidan2


さて、おなかもすいてきたのでそろそろお昼にしようかと図書館を出たのですが、
図書館の外観も撮りたくなって、しばし撮影タイム。そこに咲いていたハナミズキを。
仲良く並んで咲いていました。
Hanamizuki


ハナミズキの下にはつつじも。
白いつつじに生と死を垣間見たような気がしました。
Tutuji
図書館というより鹿鳴館といった印象。100年間よく残っていたものです。(フィルム写真)
Gaikan1

(フィルム写真)
Gaikan2


図書館の隣にある文化財保護の建物もまた一興。
Bunkazaihogo


この後もさらに別の建物に捕まった私たち。
レンガの色が少しずつ違って、とても趣のある建物でした。黒田記念館です。
(フィルム写真)
Kurodakinennkann

前日の動くものを撮るときとは正反対の一日でした。
動かない建物を撮るには自分が動いてああでもない、こうでもないとウロウロ・・。
自分が表現したい視点を探すことが大事なのかなぁとぼんやり思った一日でした。
最後にその他のフィルム写真も。
いつもの街角が朝日に照らされて特別な感じがしました。
Kinjo


この藤は子供達がおぼつかない足取りで遊んでいた頃に植えられました。
20年近くたってようやく日陰の役目を果たしてくれています。
Fuji


新緑がことのほか明るくて目を引いた木。
Sinryoku



モッコウバラもあちこちで満開。
Mokkoubara


まだまだ思ったように取れないけど、フィルムの懐かしい色合いが好きなので
上手に撮れるようになりたいです。


それでは今日もお読みいただいてありがとうございました。
                     





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