« いつもそこにある風景―2月編 | トップページ | さくらに何を想う?- PhotoCafe 桜撮影会にて »

いつもそこにある風景―3月編

最近、赤ちゃんが生まれたお知らせをいただきました。ミルクをあげるお父さんの様子がぎこちなくて、一生懸命で、愛に包まれたご様子を拝見して、幸せのおすそ分けをいただけた気持ちです。

親というものは仕事だから、親業という考え方があるそうです。親業講座なるものを受けたことがあって、もっと早くこれを聞いておけばよかったなぁと思ったものです。ただ健やかに優しい子に育ってくれればと思っていたのが、いつの間にか「~しなくちゃいけない」ってことが増えてきて、自分が導いてやらなくちゃと焦ったり、嵐のような思春期を過ごしたり、改めて自分の子育てを思い返すきっかけになりました。そして、ようやく少し自分のやりたいことができる余裕ができて、その頃カメラと出会ったのもタイミングだなぁと思いました。

というわけで、3月の徒然なるままに撮った写真をご紹介しようと思います。もう3月も終わりですものね・・・新年度が目の前です。

3月1日 合同展で展示したinnocent worldのバラは赤い実をつけました。まだここは空き家ですが、新しい芽も出て、たくましく生きている様子に嬉しくなりました。
31

3月2日  夕飯のナポリタンに入れるピーマン。炒めてたら形がかわいいなぁと思ったのですが、これではあまり伝わらないですね・・・(汗)

32

3月3日  1月の桐島寫眞研究室でモノクロを学んだので、時々モノクロに合いそうな被写体を考えること撮ることが増えました。
33


3月5日
やっと春の気配を身近に感じられるようになって、はっとしたのです。冬が終わってしまうって。寒いし緑も花も少ない季節だけど、冬しか撮れない写真もあるはずで、この冬を撮りきれたのかなぁと。あわてて冬らしいものを探してみたのですが、空も木々も冬の姿から形を変えていたことに気づきました。
35

3月7日
先月の床屋の看板がかわいいと思えるのは、こんなバラやグリーンが丁寧に植えられているからかもしれません。駐車場からの車の出入りを示すオレンジ色の電灯が光るので不思議な雰囲気に見えました。
37

3月8日 仕事が終わって空を見上げたら月と星がきれいだった日。暮れきってしまう前の空を好きな色に染めてみました。
38

3月9日  やわらかい朝日に照らされて。
39

3月10日
空がきれいだとそれだけで嬉しくなります。『信号と空』第2弾。第3弾の候補は決めてあります(笑)
3102

3月14日 雨。マクロレンズを使ってみました。雨の日にしか撮れないものってなんだろな、と思いつつ。晴れてるとピンと背を伸ばしている菜の花も、雨に打たれて首をかしげています。
3142

3143

3141

3月16日
お星さまを思い出しました。

316

3月16日
仕事が終わってビルから出た瞬間、日が伸びたのを実感した日

3162


3月17日 ここを絵に描いたら色彩がモディリアーニみたいだな、と思いました。彼の描く人物もこんな花のイメージ。
317

3月19日 近所で自生しているムスカリ。お家で植えた種が道端で増殖したようです。この花の名を知ったのも写真を撮り始めてからでした。ひそひそ話が聞こえてきそうです。

319_2

3月21日 実は本屋なのですが、おそらく本屋としては営んでいないような気がします。ご主人の趣味が高じて店内もアメリカンカントリー風。入ったことは1回ありますが、何が売り物なのかよく分からなかった・・・。
321

3月25日 うちの目の前のおうちの椿はとっても形がよくて、みんなふっくらふわふわしています。思わず触りたくなる質感。

325

3月27日  北千住のO'keeffeというカフェ。スコーンの焼き上がりと外のボケの花が春ののんびりした雰囲気にとても合っていました。
3272

古い民家を改造した店内にドライフラワー。まるで時間が止まっているようです。
3273

今回もお読みいただいてありがとうございました。
昨日、壊れたフィルムカメラの代わりを息子に選んでもらいました。これでレンズがやっと使える~。機械式のフルマニュアルなのでちょっと心配ですが、練習するのが楽しみです。
それではまた。

« いつもそこにある風景―2月編 | トップページ | さくらに何を想う?- PhotoCafe 桜撮影会にて »

写真にまつわること」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いつもそこにある風景―3月編:

« いつもそこにある風景―2月編 | トップページ | さくらに何を想う?- PhotoCafe 桜撮影会にて »